【フィッシャーズ】マサイの双子がいました。【Fischer's】

26匹目 ページ29

ASIDE


いきなり目に光が差し込んできてなんだこの野郎って思ったけど今日は許してあげる←
『ん””っ、!!』
シ「お、起きた

ってなにぃ!?」

？「やぁみんな。目覚めたようだね。僕は別冊少年○ガジン連載中のトモダチゲームに出てくる マナブくん です。」
ぺ「この小説ピー音多いのに…(ボソッ」

やっぱりマナブくんだ。
マナブくんは…あー…ネタバレになるから言わない。
詳しくは漫画を読んでね。

マナブ「Fischer'sにはこれから ちょ〜簡単なゲームをしてもらうよ。」
マナブ「５万円はこのゲームの参加料としてもらったので返してほしければこのゲームに参加して取り戻してよね。」

ダ「は？しらねェよ。早く帰らせてくんねェかな」
シ「な、なにをしてるんだよ。室内だから帽子取れって」
『ダーマの意見に賛成、私も早く帰りたい、。帰らせろ。』
モ「そもそも、５万盗んで、ここに閉じ込めて。しかも人の家勝手に入ってきてめっちゃ…」
シ「そもそもそうだｗｗ」
ぺ「犯罪…。」
『不法侵入で警察に訴えてもいいんじゃない？』

不法侵入でしょ？
警察だよ警察←


マナブ「何言っちゃってんの？」
マナブ「このゲームに参加したのは」





マナブ「そっちだよ」

全「…」



マナブ「君たちの中の誰かがFischer'sには本当の友情があるのかを確かめるためにこのゲームに申し込んだんだ。」
マナブ「もちろん。みんな、参加するよね？」


マ「は？」
シ「参加するっつったって。」
『誰が金盗んだ…？けどこの中じゃ絶対にありえないし…』
モ「けど５万円だよ…？」


マナブ「君たちにやってもらうゲームは【陰口すごろく】と【友情じゃんけん】っていうゲームでーす。」

モ「陰口すごろく？」
ぺ「友情じゃんけん!?」
ダ「どうする…」


シ「…





やるか」


はぁああああああああ”あ”あ”!?!?

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