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6話 ページ7

真冬side




「こ、これで、何するの……？」




「お前が怯えてる時に見た瞳の色

お前はすごく遠いところが見える。」




お前お前って気分が悪い……



「ま、真冬って呼んでください…」



「あ、ごめん、で、目に集中させる


で弓を思いっきり引いて離せばいい」





言われたとおりにまずは、目に集中させる





途端に景色が流れ出す



そして鳥を見つけるとぴたっと止まる。




「すごい……」



「な、できたろ」




弓を引き矢を放つ。



グサッと悪い音が聞こえる。

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設定タグ：歌い手 , 雨宮 , まふまふ   
作品のジャンル：恋愛
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ゆーの(プロフ) - ファンタジックなそらまふの話ってすごい好きです！はまってしまいました(´・ω・｀) (2016年9月30日 21時) (レス) id: cd956bd633 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：雨宮 | 作成日時：2016年9月17日 14時

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