21、ストーカー ページ22
学校似通ってからは割と直ぐに慣れた
とりあえず、学校に行けば話したりする人はいたけどそれだけ
別にそれ以上仲良くなりたいとも思わんしいいんだけどね！！
週末はたまにホークスの事務所に行ったりした
というか、連れて行かれた
そして最近気になる事がある。
それは、何故か最近家の近くでたくりと遭遇する
家まで近くなの？何それいらない運命じゃん
最初は家の近くでよく遭遇するだけだった
けど、なんでか何度か家に来ることがあった
お前、なんで家知ってんだよ
怖いわ
そして、上がっていいとも言ってないのに玄関に押しかけて来て中にまで入ろうとする始末
これ、個性でボコっても正当防衛通じますよね？ホークス？
咲夜「と、言うわけなのです」
今日ちょうど遊びに来ていた、というか、ホークスが招待したあいつら話す
怜沙「あっ、ストーカー再発？？」
咲夜「なのでは？？」
昔1回、同じようなことがあった
いやぁ、びっくりしたよね〜
急に俺の顔に触れたかと思ったら俺の額とあいつの額合わせてきて
たくり「どう？ドキドキした？」
とか聞いてきて
いや、全然？無心でしたけど？？
輝「蹴ればいいだろ」
と、それ話したら輝くんに言われたけどね
全然頭になかったわ
こいつ、唇ガッサガサやなぁ〜
しか思ってなかった←
陽炎「ホークスに行った？」
咲夜「行った〜、てか、ホークスいる時に来たことある。ホークスがバレないかそっちが心配だった」
陽炎「なんもしてくれないの？」
咲夜「まだ特にはなんもされてないからねぇ、俺が要らないって言った。けど…」
ホークス『次、家来たら教えてください。俺が話つけます』
咲夜「と、言われた」
陽炎「それはそうだろ！」
輝「早く片付けて貰え」
怜沙「それ、別の意味に聞こえる」
ピンポーン
咲夜「あれ？客？いや、ネットで頼んだやつ来たのか？？」
陽炎「早く行け」
咲夜「うっす」
タッタッタッ
ガチャ
たくり「あっ」
…噂をすればなんとやら、だな
だいたいあっ、じゃねぇんだよ
なんだよ、来んなよ
たくり「今遊べる？」
咲夜「えっ、無理(即答)」
たくり「なんで？」
咲夜「外出たくない、引きこもりしてたい」
たくり「えぇ〜」
は？キモッ←
咲夜「てか、このクソ暑い中よく来たね」
たくり「え？ま、まぁ」
咲夜「…中入る？(あいつら居るし)」
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シルビアたん(プロフ) - 胡蝶恵さん！ありがとうございます！！更新頑張ります！！！呪言は入れたくなったので入れました！！けど、あくまでヒロアカの小説なので"言霊"ってことにすることにしてます！ (2021年1月2日 22時) (
レス) id: f1309550a6 (このIDを非表示/違反報告)
胡蝶 恵 - 42話で呪言が出てきて、めっちゃ喜びました！(狗巻先輩と五条先生推し)面白いです！更新頑張ってくださいね！ (2021年1月2日 18時) (レス) id: af2cedb42a (このIDを非表示/違反報告)
シルビアたん(プロフ) - ルナさん！はい、その通りです！五条先生です！五条先生も他のキャラも過呼吸なるくらいかっこいいですよね！← (2020年11月24日 20時) (レス) id: f1309550a6 (このIDを非表示/違反報告)
シルビアたん(プロフ) - 抹茶タピオカ2号さん！お久しぶりです！楽しんでいただけたようで良かったです！！夢主フロイドみたいって、その通りです。戦いになると戦闘狂になる夢主書いてたらフロイドになってました… (2020年11月24日 20時) (レス) id: f1309550a6 (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - 五条か！ (2020年11月24日 8時) (レス) id: 4275986bcc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シルビアたん | 作成日時：2020年9月15日 16時
