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∞忠パパ∞
チャイルドシートに亮ちゃんを乗せて、出発。
車のテレビにライブ映像付けてあるから、運転中はだいたい話かけて来たりはせん。
亮「ぱぱ、ないない。」
大「違うのにする？」
亮「あい。」
元気が出るLIVEは嫌やったらしく、JAMに変えればまた真剣に見だした。
聞こえてくる歌に合わせて俺が歌えば可愛い可愛い垂れ目でめっちゃ睨まれる。
それも可愛いんやけどさ。
で、また歌えばまた睨まれる。
きっと、すばる君が歌ってたからやと思う。
だって、横山くんとか丸とかやったら全然睨まへんもん。
そんなに、すばる君の事好きなん？
パパ泣いてまうよ？
大「はいっ！到着！」
お出掛けとかなら自分で降りようとするのに、保育園は絶対に降りようとせんから、強制的に抱っこ。
亮「うゎゎゎゎゎん！やぁぁ！」
泣くのも毎回。
これ、結構辛いねんで？
泣いてる我が子を置いていくって。
大「お願いします。今日は、５時には来れますんで。バイバイ、亮ちゃん。」
先生「亮君、パパにバイバイって。」
亮「うゎゎゎん！！」
亮ちゃんを置いてくのは嫌やけど、今日もお仕事頑張ってきますっ。
明日はお休みやから、その為に頑張ろ。
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しょーゆぽんず(プロフ) - 調剤事務員さん» コメントありがとうございます。お友達登録をした方には限定公開させて頂いています。宜しければ、そちらの方でお友達リクエストをして頂けると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。 (2022年2月11日 16時) (
レス) id: ac674a0369 (このIDを非表示/違反報告)
調剤事務員(プロフ) - 久しぶりに読もうと思ったら限定公開になっていてがっかりしました。 (2022年2月9日 2時) (携帯から) (レス) id: 998ae028aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しょーゆぽんず | 作成日時：2018年12月29日 23時
