打ち上げ3 ページ10
2時間後
錦「はぁ〜明日打ち上げ行く気なくしたわ〜」
『なんでよ〜笑』
錦「だって、俺横山くんの彼女と一緒とかなんかアレやん、浮気した気持ちなる」
『なんで?笑』
横「気にせんでええで!ほんま!いつも通りでおってや」
『そうそう!なぁ〜』
横「おぉ」
雛「ほんな、明日も早いし帰ろか」
倉「もっと聞きたい〜」
雛「言うたかて、明日もA撮影やろ?」
『そやねん、たっちょんごめんな〜後は横山くんに聞いて笑』
横「えー嫌や〜」
錦「A、普段から横山くん言うてるん?」
『外ではね!笑』
倉「ぇ、なんで呼んでんの?(´^∀^`)ニタァ」
横「もぉええて/////」
『ははは笑、侯くん照れ屋やから』
安「きゃ〜」
丸「侯くんやて!聞いた?」
安「聞いた、聞いた!!」
倉「え〜ぇぇなぁ〜」
横「もぅほんまやめてなー笑」
『(*¯︶¯)フフ...♪*゚ん』
す「ふふん〜とか久々聞いたわ、その笑い方笑」
雛「でも、仲ええ感じでよかったわ」
す「そやな、おっちゃん安心やわ」
雛「せやな〜」
錦「A、明日も聞かせてな!!」
『任せて!!亮ちゃん』
横「A、やめときなさい」
「「「ははは笑」」」
こうして、二人の恋の形がひとつ生まれた
つづく
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作者名:White | 作成日時:2019年8月15日 17時