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甚爾side
五条Aは五条の坊のおでこにトンと指を当てたら、五条の坊は気絶した。
甚爾「オマエ……何した?」
「別に何もしてないですよ?」
嘘つけ。何もしてなかったら五条の坊は気絶してねぇ。
五条Aは振り返り、俺を見てにこっと笑った。
「そんなに警戒しないでください。安心してください。あなたには何もしません。」
甚爾「……」
いや警戒するだろ。さっきまで戦ってた相手が姉によって気絶されたんだぞ?次は俺か?ってなるだろ。
「あなたのおかげで、悟が最強に近づいた。」
甚爾「は?」
最強?何のことだ?
「もう帰っていいですよ。あぁ、そうだ。後日、お礼として伏黒家にお金を渡します。利用してましたからね。」
利用?何のことだ?よく分かんねぇけど、お金もらえるからいっか。
甚爾「んじゃな」
「はい」
俺は家へ帰った。
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焼き鳥 - うひゃー!!星漿体きちゃー‼謎の少女誰だろ、、、気になります!! (2022年6月6日 21時) (レス) id: 75b16bd97f (このIDを非表示/違反報告)
リーエル(プロフ) - 焼き鳥さん» コメントありがとうございます!そうですね!あと少しで星漿体ですね!応援ありがとうございます!がんばります!! (2022年6月5日 21時) (レス) id: 833dacd7d3 (このIDを非表示/違反報告)
焼き鳥 - うわぁー!!めっちゃ好きです!もうちょいしたら星漿体来ますか?楽しみにしています!!!更新頑張ってください!応援してます!! (2022年6月5日 18時) (レス) @page26 id: 75b16bd97f (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - この小説は五条悟オチですか? (2022年4月22日 14時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リーエル | 作成日時:2022年4月21日 8時