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紫耀side
ムカつく……
あの女も金髪の三橋も……
廉｢……っ…｣
紫｢廉！大丈夫か？｣
廉｢おん。大丈夫。それより海人は？｣
紫｢先に家に返した。｣
廉｢なんで？｣
紫｢だって……あいつ熱出しとったから｣
廉｢熱？｣
紫｢絶対にあいつフラフラしながら戦ったんやろ｣
廉｢そうか｣
紫｢やから今度はあの女くらい余裕で倒せるやろ｣
廉side
廉｢そうやな｣
そんなわけない
確かに今日は海人も熱出しとって本調子じゃあ無かった
でも……あいつ……女にしては突きが速かった
もしかしたら俺でも負けとったかもしれん……
紫｢どした？廉｣
廉｢いや……今度は絶対勝とうと思っとったんよ｣
紫｢そうやな｣
まぁ俺的にはあの女よりも
金髪の三橋の方が許せへん
俺を1発で気絶させやがって
紫｢俺らが開久の頭合戦に参加してんだ
絶対に勝たないと示しがつかないだろう｣
紫耀が言うとうりだ……。絶対にPrince軍には勝たんとおえんな
廉｢絶対に勝ったるで｣
Aside
私達は今、優ちゃんの奢りでサ店に来ています
勇｢Aなんでも好きな物頼めよ｣
｢うん。ありがと勇太｣
岸｢どっちのゆうた？｣
｢えっ?ジンの方｣
岸｢奢ってんの俺だよ……｣
｢嘘嘘。ありがとね優ちゃん｣
三｢俺ってここにいてもいの？｣
｢えっ？なんで？｣
三｢いや……だってAと岸は幼馴染みでジンともいわちとも仲が言い訳だろ｣
もうあだ名呼びになっとるし
三｢でも……俺知り合って数時間しか経ってないんだよ……奢られてもいいの？｣
三橋……大人になったね……嬉しいよ( இ﹏இ )
岸｢別に……助けてくれたんだし良いですよ｣
三｢ありがとうございますありがとうございます｣
お礼も言うようになって( இ﹏இ )
勇｢A何うるうるしてんの？｣
だって……三橋さんおーきく成長して
玄｢なんか子供見守る母親みたい｣
勇｢そうだな笑｣
ﾁｬﾘﾝ
伊｢京ちゃんどこ座る？｣
京｢うーん……どこでもいいよ｣
伊｢そっか……じゃあ二人席に座る？｣
京｢うん。そうする｣
三｢(๑˙ϖ˙๑ )｣
三橋じっと見るな……
勇｢ｺｿ)あれってさっきの伊藤くんだよね｣
｢ｺｿ)そうそう。あれ噂の彼女｣
勇｢ｺｿ)結構可愛いね｣
｢ｺｿ)うん結構真くんもベタ惚れなんだよね｣
勇｢ｺｿ)そう見たい｣
そうそう私たちのこうやって座ってるんだゲド
ジン．私．玄樹
岸．三橋
絶対に真くんにバレるよね……
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美紀 - キンプリ岩橋君寄りのオールです最高です (2019年8月6日 16時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
弥生(プロフ) - ありがとうございます (2019年5月5日 8時) (レス) id: 225ea9d49f (このIDを非表示/違反報告)
KYamasita0409(プロフ) - 口裂け女はヤバイ！！暗い部屋で寝ながら見てたせいで背筋がゾクゾクしたもん(>д<*) (2019年5月5日 0時) (レス) id: 0e985037ed (このIDを非表示/違反報告)
KYamasita0409(プロフ) - これすっごく面白いです！私の推しが出てきすぎで頭が幸せでいっぱいです！ (2019年4月15日 22時) (レス) id: 0e985037ed (このIDを非表示/違反報告)
弥生(プロフ) - まだ悩んでいます。 (2019年4月7日 12時) (レス) id: 225ea9d49f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：jgdadagmjp | 作成日時：2019年4月5日 16時
