今日:11 hit、昨日:2 hit、合計:25,356 hit
小|中|大
36 ページ35
.
侑くんがなんて言ったかは聞こえなかったが
目の前にいる毒舌な彼の顔はとても赤かった
A「ねーえ。なんて言ったの?」
知念「、、言わない」
(名前「えーー?なんでー?」
知念「聞いてないのが悪いんだよ馬鹿A」
A「もう!さっきから馬鹿ばっかり言う!」
知念「だってそうでしょ?」
(名前「〜〜!!馬鹿って言う方が馬鹿なの!!」
良かった。いつもの侑くんに戻ってくれた
やっぱり楽しいなあ、、
口が悪いけどちょっと可愛いところもあって(本人も自覚済み)面倒くさがりだけどしっかりしてて。ほんとそういうところ
A「好きだなぁ、」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
58人がお気に入り
58人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:想 | 作成日時:2019年9月12日 10時