ヒーローになりたい少女。【相澤消太】 (ページ42)

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４２．学級委員長ページ42

すみません、普通にサボってました。
サボりすぎて書こうとしていた続きを思い出せないんですが観念して書きます。

あと名前設定ずっとミスってましたよね、、
いつもアプリで書いてるんですけど、webで見てみたら気づいて。

こういうので名前ミスってたらめっちゃ萎えますよね、本当にすみません。

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麗日「Aちゃん！おはよー！」

緑谷「あ、Aさんおはよう！昨日は大丈夫だった？」

『緑谷くん…おはよ、全然大丈夫。ごめんね心配かけちゃって！』

緑谷「それならよかった！」

麗日「何かあったら私たちに言ってね！すぐ飛んでいくから！」

飯田「そこの3人。もうそろそろチャイムが鳴るぞ。席に着こう！」

○ HR

相澤「昨日の戦闘訓練お疲れ。VTRと成績見させてもらった。爆豪、お前もうガキみてえなマネするな。能力あるんだから。」

爆豪「………わかってる。」

相澤「で緑谷は…まーた腕ぶっ壊して一件落着か。個性の制御、いつまでもできないから仕方ないじゃ通させねえぞ。」

緑谷「………くっ………」

相澤「俺は同じことを言うのが嫌いだ。それさえクリアすればやれることは多い。焦れよ緑谷。」

緑谷「！！………はい！！」

相澤「HRの本題だ。急で悪いが今日は君らに………」

え、なに、また臨時テストみたいな！？！

相澤「学級委員長を決めてもらう。」

Ａ「「「(学校ぽいの来たぁ！！」」」

学級委員長…

中学のときは確か怒落がやってたな…

いろいろなことを考えていると、みんなが学級委員長をやりたいと一目散に手を挙げていた。

あ、消太くん寝袋入って寝ちゃった…

なんやかんやで学級委員長は緑谷くん、副学級委員長は八百万ちゃんに決まった。

私はなんとなく学級委員長っぽいってことで飯田くんに入れたけど。

そして昼休み。

消太くんと一緒にお昼ご飯を食べようとして職員室に行ったけど、先生たちはどうやら職員会議があるらしくて数日は昼休みは空いていないらしい。

この間見た時、体育館裏のところ緑が多くて気持ちよさそうだったな…あそこで食べるか…

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