今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:4,104 hit
小|中|大
3 ページ3
そう言えば名前書き忘れたな、、
ちひろ『あずさ!』
あずさ『ちひろ〜!!ねね、イケメンに出会った!』
ちひろ『イケメンって井上瑞稀?』
あずさ『いの、うえみ、ずき?』
ちひろ『保健室にいなかった?同い年のイケメン』
あずさ『いた』
ちひろ『それが井上瑞稀』
あずさ『あの人が井上瑞稀。。。』
ちひろ『なに顔真っ赤にしてるの』
あずさ『え!』
ちひろ『あ、、好きになったとか?』
あずさ『、、、、』
ちひろ『まじか。でも、井上瑞稀って女が嫌いって有名だよ』
あずさ『べ、、べつに好かれたいわけじゃないし、、、』
だから、あんなに冷たかったのか
ちひろ『さぁ、あずさの初恋は実るのか儚く散るのか。まぁ、相手が井上瑞稀だからな。儚く散るな』
あずさ『儚く散る前にお友達目指す!』
ちひろ『がんばれ』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
21人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あん | 作成日時:2022年11月30日 15時