9 ページ9
EN「正直どんな人がタイプ？この中から選ぶとしたら誰が彼氏がいい？」
ほら。くだらない。
『……正直に言っていいんですか？』
EN「うん」
『……申し訳ないのですが、この中には居ないです。』
TY「……ﾊ？」
ﾊ？ってㅋㅋ
『……この中にはって言うか、私自体彼氏とか作る気なくて……
他に質問ありませんか？？私からもしてもいいんですか？』
何か言いたそうだったメンバーを無視して、無理やり話を変える
EN「ここは仲良くなるコーナーだからお互いのこと知らないと。」
『ありがとうございます。皆さんは体力作りに何をしてますか？』
特に質問すること無かったから、少しでも男女という差を無くそうと思った
TY「……体力？」
JH「走るとか？」
うんうんと皆が頷く
『ありがとうございました。』
HC「……それだけ?!」
『え、はい』
急な大声にビックリしたが、それだけしか質問がなかった。
と言えば嘘になるが、特に必要なことでは無かったから質問しなかった
EN「他にも質問したら？ㅋㅋ」
『……パンの皆さんにどうサービスとかしますか？？』
TN「……もし、自分がファンだったらどう対応されたら嬉しいかを考えて接してます」
『成程。ありがとうございます』
EN「他のメンバーは？って言うと年下メンバーが喋らないから指定しましょう。
じゃあ…チョンロさんは？」
CL「僕？！え、と、そうですね。ヌナー!とか、ヒョン！とか叫ぶとか？答えになってないかな?」
ｺﾃﾝと、首を傾げるからその姿がラミに見えて涙が出そうになり必死に堪えた。
チョンロあざといな←
『いや、十分です。ありがとうございます』
EN「終わり？」
『私は。』
EN「他のメンバーは？」
RJ「はいはい！」
ロンジュンさんか。ほんとに相葉君に似てる
RJ「何lineですか？」
『00lineです』
JN「同い年なんだ……」
この後数問質問されてから、ゲームをして終了となった(急に雑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なーちゃん | 作成日時：2018年12月28日 17時
