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森田「あ?お前ら大丈夫かよ‼」

も、森田くん…?

森田「俺が話したいやつと話しちゃいけねえのかよ‼お前らと話してる方が疲れるんだよ‼」

森田くん…森田くん…!!
有難う森田くん!!
涙が溢れだしそうになる。

女「は!?こっちだってあんたとなんか話したいとか思ってないし‼」

森田「俺のことはなんとでもいえ。あいつの悪口もう二度と言うな‼」

森田くんは私を指差して声を荒げてそう言った。
その時一瞬目があったようなきがした。
好き。大好き。そういうところも全部大好き。

きずいたら森田くんは目の前にいて、私のてをとって教室を飛び出した。
さっきの女の子達ににらまれた気がしたけど
森田くんと一緒だから平気‼

前にある森田くんの背中が大きく見える。
堪えきれなくなった涙がこぼれてきた。

それにきずいた森田くんは少し驚いた顔をしたけど
すぐに微笑んで言った。

森田「泣くなよ。」

私達は屋上にたどり着いた。

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V6学校へいこう 大好きでした。 - 昔は森田剛君好きだった。結婚してからは余り好きじゃない。でもなぜか森田剛君は気になるくらい好きかな!? (2021年4月3日 5時) (携帯から) (レス) id: 63b7d0fc4e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紗綾 | 作成日時:2017年4月12日 23時

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