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今日の朝も私をたたき起こす目覚まし時計。
１日が始まる合図でもある。
そして私は
いつものように髪をまとめて
学校へ向かう。
私はA。
高校２年生で密かに２年間同じクラスの
森田剛くんに恋をしている。
一部の人一緒にいると楽しいって言われるけど
人見知りだし、友達っていえる友達があまりいない。
ただ仲良くなったらうるさくなる。
悠「A、おはよう!」
A「あ、悠!おはよう!」
悠。彼女は私の親友。
１年生の時同じクラスのだった。
悠「あ、ねえ!森田くん来たよ!!」
そう悠が指をさした先には
女の子に囲まれる森田くんがいた。
女「ねえ森田くん!おはよ!!」
女「森田先輩!今日もカッコいいですね!」
そんな気軽に話しかけることができるなんて
うらやましい。
いろんな子に騒がれても
嫌な顔１つしない森田くんは本当に紳士だと思う。
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Ｖ６学校へいこう 大好きでした。 - 昔は森田剛君好きだった。結婚してからは余り好きじゃない。でもなぜか森田剛君は気になるくらい好きかな!? (2021年4月3日 5時) (携帯から) (
レス) id: 63b7d0fc4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紗綾 | 作成日時：2017年4月12日 23時
