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JMside
ご飯を取りに行く。お腹はすくはずだし
初めは怖がって目を合わせてくれないものの話してるうちにしだいにこっちを見てくれるようになった
さっき寝てた時も思ったけど本当に綺麗
話してる時の仕草や言動全てにおいて僕の理性を掻き立てて襲いたくて襲いたくて襲いたいのを我慢して彼女の緊張を解いてあげた
少しは心を開いたかななんて思うけど
まだ全然だろうな
ほんとはここに連れてきた理由をすぐにでも教えて僕の子供を産ませたいんだけど、、
もし逃げられたらひょん達に殴られるのが目に見えてるから辞めておく
JM「焦れったいなあ」
いつまで続くのやら
HS「お、じみん。ご飯できたってさ」
JM「今ちょうど取りに行こうとしてたとこです」
HS「おおーそうか ところで、、どんな感じ？」
JM「ちょっとだけ打ち解けた気がするけどまだまだですね(笑)」
HS「ふーん、、、」
ほそくひょんそんなに悲しそうな顔しないでくださいよ。
なんて言えなかった
僕達にとっては簡単に言えるような言葉じゃないから、
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ちほ(プロフ) - おるがさん» コメントありがとうございます！個人的な理由で最近忙しく更新ができていなくて申し訳ないです、、。 (2020年8月30日 8時) (
レス) id: 2be0eb59d7 (このIDを非表示/違反報告)
おるが(プロフ) - お話の雰囲気と内容がとても素敵で、今後どう展開されていくのか次の更新が待ち遠しい限りです…！更新頑張ってください♪ (2020年8月27日 15時) (レス) id: 18dc2cad43 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：せん | 作成日時：2020年8月10日 15時
