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どの本にしよう
沢山あって選べない
ファンタジーやサスペンス、童話
どれもこれも面白そう
わたしは結局白雪姫の話を選んだ
『あの、ありがとうございました』
さあ部屋にもどろう
YG「まてよ、、ここで読め」
暖炉の前のソファで寝ていたユンギさんが起き上がり私の手を掴む
『いや、でもちょっと』
YG「いいから」
『はい、』
横になるゆんぎさんの隣に座り本を読み始める、
[白雪姫はおばあさんから毒りんごをさしだされました。]
そこまで読んで私の意識は途切れた
YG「ふっ、かわいいやつ」
愛おしそうに私を見るゆんぎさんはまるで王子様のようだった
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ちほ(プロフ) - おるがさん» コメントありがとうございます!個人的な理由で最近忙しく更新ができていなくて申し訳ないです、、。 (2020年8月30日 8時) (レス) id: 2be0eb59d7 (このIDを非表示/違反報告)
おるが(プロフ) - お話の雰囲気と内容がとても素敵で、今後どう展開されていくのか次の更新が待ち遠しい限りです…!更新頑張ってください♪ (2020年8月27日 15時) (レス) id: 18dc2cad43 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:せん | 作成日時:2020年8月10日 15時