第七話 ページ8
しかし佐久間は刀を持ったまま固まった、何か考えているようだ
すると刀を鞘に戻した
ｺﾞｰﾄﾞﾝ『？さぁ、日本男児の意地を見せて下さいよ』
ゴードンは小馬鹿にしたように笑った
佐『御真影の裏を確認しろ』
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「！！」
ゴードンの顔色が変わった
三好はニヤリと笑う
三「はっ！」
返事をして御真影に手をかけた
ｺﾞｰﾄﾞﾝ『やめろ！それに手を触れるな！』
ゴードンは焦り、手を伸ばしたが、機関生達に取り押さえられた
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貴「結局自分で気づいたんだ、面白くない」
波「お前はあのまま腹切見たかったのか？」
貴「私日本来たの初めてだし、どーせならあのまんま腹切ショーとやら見たかった」
波「趣味悪い」
貴「日本文化を楽しんでんだよ!!」
田「まぁまぁそれぐらいにして、ところでA？」
貴「何？」
田「明日空けといてくださいよ？」
貴「は？なんで？」
田「それは当日のお楽しみということで、それじゃあ」
と田崎は去っていた
貴「ってか、明日は絶対空いてるっしょ私の予定とかあんたらが決めてるんだから」
甘「他の人にどっか行こうとか誘われても断って下さいってことなんじゃないかな？」
貴「へぇ、、ってか何の用？」
甘「多分、、デート？」
貴「へぇ、、、、、は？いやいやそれは絶対ありえないから」
甘「えーありえなくはないと思うよ？」
甘利はAの真っ赤な顔をみてニヤニヤと笑った
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ユミ(プロフ) - みやまさん» そんな風に言っていただけて感激です!!!!更新がんばります!! (2016年12月14日 0時) (
レス) id: cb3f44204e (このIDを非表示/違反報告)
みやま - 話の展開がとても面白くて気になります！更新楽しみにしてます。 (2016年12月11日 22時) (レス) id: a382114b2a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エビフライ | 作成日時：2016年11月14日 20時
