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第二話 ページ2
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A「…へっ、え、」
照れてるAが可愛いな、と思った。
A「彼女…あ、だよね！！私、工藤新一の彼女だもんね！！！」
大きな声で言うA。
「は、ちょ、おまえ、声でか！！」
A「え、あ、ごめ…」
園子「何ー！？朝から、イチャイチャ見せつけないで貰っても〜！？」
ほらほら、面倒臭いのがきたじゃんか。
園子「てか、Aはこんな推理オタクのどこが好きで付き合ったのよ！」
A「…えっと…、優しいとこ？」
かわいい、かわいい
蘭「えー！新一って、Aには優しいのね」
「え、いや」
「そー！新一は、優しいの！！！」
園子「やっぱ、Aは新一に勿体ないくらい可愛いわね」
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作者名：青葉 | 作成日時：2024年3月3日 8時
