記憶喪失な私を助けて!【実況者】 (ページ5)

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5話ページ5

?「A！！」

『なに？お母さん』

母「あんた、また学校でやらかしたんでしょ？」

『違うよ！私何m(((「また、嘘つくの？」

母「少しくらい、お母さんのゆうこと聞いて

よ！！」

『………』

母「あんたのせいで、皆から痛い目で見られる

の!」

母「そんな、子供に育てた思いはないわ！」

『ごめn(((「部屋行って」

『うん』

いつもそうだった、学校でいじめや、窓を割ったり

する事件は全部私になすりつけていた

それを信じる子も多くて、私には友達がいなかった

家族にも飽きられ、私はそんな生活が嫌で中学校を

皆とは違うところにいった
　
その中学校で始めて友達になったのが青空ちゃんだ

った

皆、私のところに来て学年で一番の人気者になった

青空「おっはよ！A」

『おはよう。朝から元気だね』

青空「もちろん！当たり前よ」

『アハハ』

「なぁ、しってる？Aのこと」

「うん、知ってる。やべぇよな」

『(え？バレた？)』

「小学生の頃、問題児だったんだろ？」

「いつか○されるぞw」

『………(ヤバい)』

青空「それ本当？」

「Aの親友やん、終わったな、あいつ」

青空「……」

その日の一日は普段通り青空と仲良く過ごした

　でも、次の日

『おはよう。青空』

青空「………」

『青空？』

私は青空の肩に手を乗せた

青空「さわんないで！」

『え？』

青空「貴方とは関わらないわ！」

一番信用してた青空にも裏切られた

それから私はずっと一人だった

優しかった父は交通事故でなくなり、母は家をでていった

それで、どうやってらっだぁ運営にあったかは、よ

く覚えてない

早く記憶を取り戻したい

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Aちゃんの悲しい過去でした

こんな感じでいいんかな？こうゆう悲しい過去考え

るの苦手なんだよなぁ