2話 ページ2
〜Aの家にて〜
『待って、ほんと、どうゆうこと？』
『調べてみよ』
日常組メンバー🔍
『ぺいんと、クロノア、死神、トラゾー………A
私！？』
『な、なんで？？』
?「覚えてないノ？」
喋り方が可愛い声が聞こえた
『えっ、だれ！？」
後ろを振り向くと緑色の服を着た男子がいた
?「ｴｯ?ﾅﾆｲｯﾃﾙﾉ?らっだぁ運営のﾐﾄﾞﾘﾀﾞﾖ?」
『らっだぁ運営…？』
md「ｳﾝ、おれたち同居してるじゃン」
『え？ｽｩｰお願いします！説明してほしい！」
md「ﾅﾆｦ?」
『私が、なぜ日常組に入っているか、らっだぁ運営
と同居してるか』
md「ｴ?本当に何も知らないのカ」
『うん……』
md「分かった、説明するヨ……」
『救世主！」
md「まず、らっだぁ運営は知ってるよネ？」
『知りません！(ドヤァ)』
md「ｳﾝ、ドヤ顔で言わないデ」
『すみません……』
md「じゃあ、らっだぁ運営から話すネ」
『はい！』
md「まず、らっだぁ運営のメンバーは、らっだぁ、
金豚きょー、レウクラウド、コンタミくコ、そして
おれ」
『へー！』
md「いつも、Aは、らっだぁと事をらっでぃ
って呼んでる。金豚きょーは、きょー、レウクラウ
ドはレウさん、コンタミくコはコンタミ、おれの事は
みどりくんって呼んでル」
『ほう、ほう』
md「今のAは、記憶がないから、皆にバレた
ら、ややこしくなル。だから僕がサポートしてあげ
ル」
『ありがとう!みどりくん優しいね』
md「そんなことないヨ」
みどりくんは少し顔を赤くして、照れていた
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ヤバい、「」ばっかり、マジでごめんなさい
反省はしています。後悔はしていません((すみません
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作者名：兔羽 | 作成日時：2022年2月26日 14時
