今日:7 hit、昨日:9 hit、合計:74,875 hit
小｜中｜大
怪我（廉,紫耀）５ ページ10
廉side
周りが騒がしくて目が覚めた。
その頃には、苦しい酸素マスクがとれて鼻チューブになっていた。
海人｢廉!おはよう。みんなー廉が起きたよ。｣
相変わらず、海人は可愛い。
玄樹｢おはよう。｣
勇太｢体調どう？｣
優太｢おはよう。痛いところない？｣
廉｢うん!大丈夫。ありがとう。皆来てくれて。｣
キンプリー廉｢当たり前。｣
紫耀｢お兄ちゃんがいっぱいいるからいつでも頼ってよ。｣
廉｢1番心配な兄貴やわぁ笑｣
紫耀｢ひどっ………。｣
廉(1番頼りにしとるよ……。)
玄樹｢廉素直じゃないね笑｣
廉｢えっ…？｣
勇太｢バレバレ笑｣
優太｢まぁー当の本人は気付いてないけどね。｣
海人｢内緒にしてあげる笑｣
…………廉｢うん…。そうして…。｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 143人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「永瀬廉」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：山田廉 | 作成日時：2019年10月20日 22時
