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第52話 ページ2

伊作「はい、最終選別で知り合ったんです」


炭治郎「竈門炭治郎といいます!よろしくお願いします魔理沙さん!」


魔理沙「元気な奴だな!私の名前は霧雨魔理沙!【雷の呼吸】を使う隊士だ!よろしくな!」


炭治郎「魔理沙さんもこの町でおきてる事を解決しに来たんですか?」


魔理沙「そうだ!ただ、鬼の気配はするんだが、何処にも姿が見当たらないんだよな」


炭治郎「俺もです、さっきから"鬼の匂い"はするんですが・・・全然見当たらなくて・・・」


ん?匂い?


魔理沙「お前、嗅覚が鋭いのか?」


炭治郎「はい、色々な匂いを嗅ぎわける事ができるんです」


犬じゃん・・・


まぁ気にしなくて良いか!


魔理沙「炭治郎達も一緒ならちょうど良い!一緒に鬼を探して首斬って、ちゃちゃっと任務終わらせようぜ!」

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作者名:久々知白蓮 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2024年1月8日 23時

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