今日:33 hit、昨日:2 hit、合計:663 hit
小|中|大
第52話 ページ2
伊作「はい、最終選別で知り合ったんです」
炭治郎「竈門炭治郎といいます!よろしくお願いします魔理沙さん!」
魔理沙「元気な奴だな!私の名前は霧雨魔理沙!【雷の呼吸】を使う隊士だ!よろしくな!」
炭治郎「魔理沙さんもこの町でおきてる事を解決しに来たんですか?」
魔理沙「そうだ!ただ、鬼の気配はするんだが、何処にも姿が見当たらないんだよな」
炭治郎「俺もです、さっきから"鬼の匂い"はするんですが・・・全然見当たらなくて・・・」
ん?匂い?
魔理沙「お前、嗅覚が鋭いのか?」
炭治郎「はい、色々な匂いを嗅ぎわける事ができるんです」
犬じゃん・・・
まぁ気にしなくて良いか!
魔理沙「炭治郎達も一緒ならちょうど良い!一緒に鬼を探して首斬って、ちゃちゃっと任務終わらせようぜ!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ