輝利哉「今から皆様には、{玉鋼}というのを選んでもらいます」 炭治郎「妖夢さん、{玉鋼}とは?」 妖夢「{日輪刀}を作る為の物だよ。選ばれた{玉鋼}を刀鍛冶が加工して{日輪刀}ができるんだ」 輝利哉「鬼を滅殺し、己を守る為の鋼は、己自身で選ぶのです」 炭治郎「・・・」 妖夢「ってあ、カナヲちゃん」 カナヲ「・・・」 ピンッ ヒュ-ンッ パシッ カナヲ「・・・」コク 炭治郎「({玉鋼}・・・か)」 妖夢「あ、ちなみに{日輪刀}は持つ者によって色を変えるので、色変わりの刀とも言われるんですよ」
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作者名:久々知白蓮 | 作者ホームページ:なし 作成日時:2024年1月8日 2時
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