今日:15 hit、昨日:37 hit、合計:931 hit
小｜中｜大
第37話 ページ37
す、凄い・・・あっという間に首を斬った・・・
ｽﾞｻﾞｧｧｯ
ﾁｬｷﾝｯ
？3「君達、大丈夫ですか？」
伊作「あ、はい・・・助かりました」
妖夢「私の名前は魂魄妖夢、剣士です。ある子からお願いされてこの鬼を斬りに来たんです。怪我人居なくて安心しました」
伊作「善法寺伊作です、こっちは炭治郎です」
炭治郎「竈門炭治郎です、よろしくお願いします」
妖夢「善法寺伊作さん……？ああ！貴方が魔理沙の言ってた人なんだね！」
伊作「あ、魔理沙さん達の知り合いなんですね」
妖夢「うん、魔理沙から話は聞いてるよ。私ともぜひ仲良くしてくれると嬉しいな」
伊作「はい！もちろんです！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
