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第13話 ページ13

・・・


〈鬼殺隊〉に入れば・・・霊夢さんの御手伝いできるよね?


伊作「(でも、どうしたら〈鬼殺隊〉に入れるのかな・・・)」


留三郎「(は?ん?どういう事だ?状況が理解できない・・・)」




〖妖夢視点〗


・・・


妖夢「えっと・・・無一郎君?どうして私の膝に頭置いてるんですか?」


無一郎「そうしたいから」


妖夢「いやあのそうなんだろうけど・・・わざわざ私を屋敷に呼んでまで私の膝に頭置きたかったの?」


無一郎「まぁね・・・【霞の呼吸】が使える隊士今まで居なかったから・・・入ってきてくれて嬉しくてさ・・・」


妖夢「なるほど・・・」


余程適性ある子が滅多に居ないんですかね?【霞の呼吸】って・・・

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作者名:久々知白蓮 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2024年1月8日 2時

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