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第2話 ページ2
紫「〈鬼殺隊〉の当主とは昔から知り合いで話はつけてあるから、頼んだわよ」
早苗「解りました!お任せください!」
〖?視点〗
ザシュッ
バタンッ
?「なんだ・・・此奴は"柱"じゃなかったのか」
ハズレだったな・・・
?「たいしておいしそうじゃないし・・・"玉壺"にでもやるか」
ザッ
ザッ
?2「おやおや、その人間は柱じゃなかったんだねぇ」
・・・
?「まぁな、というかお前はあの女はどうした?」
?2「それがねぇ〜、息の根止めれる1歩手前までは追い詰めれたんだけど・・・その前に日が昇ってきちゃってさぁ〜」
なるほど・・・女の方が柱だったのか
?「まぁ良い、完全に日が昇る前に去るぞ、"童磨"」
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