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『友里先輩、ごめんなさい、あんな話』



友「ううん、大丈夫、あんたが楽になればそれでいいよ笑」



『あぁ〜、友里先輩だいすきぃぃぃ』



友「わかったわかった笑 じゃ、また明日」



『はぁ〜い、それでは!』



友里先輩と別れて、



とぼとぼ歩きながら家へ帰る



もう6月…



寒さがなくなって逆に暑さがやってきた。





夜11時。



こんな時間だから人通りも少ない。



そんな時、



街灯の下に1人。



だんだん近づいていくと



私の心臓ってどれだけ正直なのってくらい




鼓動で誰だかわかった。




『玲於さん…』




「あ、いた。」



私と目が合った瞬間に



小さな子供みたいにわらった玲於さん。




なんで笑った顔がこんなにも可愛いんだろ



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クララ - 面白かった!更新頑張ってください! (2017年2月11日 15時) (レス) id: 5073b0f41b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆづか | 作成日時:2017年1月1日 3時

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