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食堂に行き、本家から連れてきた
料理人の作った朝食を食べる。
ku「……はぁ、またか最近増えたなぁ」
??「何がだゾ?」
ku「うわっ、……って
そこには、グルッペンとトントンが立っていた。
ku「他の皆さんは?」
gr「まだ寝ている、それで最近増えたとは?」
トントンが後ろでため息をつき、
鬱先生があちゃーとした顔をしていた。
ku「えっと、その……………死刑囚が人外になったことです。」
グルッペンの圧に負け素直に答えた。
gr「ほう、それは一体どんなことが原因でなるのだ?」
ut「そこは、僕からやグルちゃん
たまーに死刑囚の中に悪魔の召喚儀をやるやつが
おるんや、それでまぁ今回は失敗か」
ku「成功よ、今は近くにいた保護下の人たちに
任せている。8時にはここを出るわ8時半に、
着く予定………」
スマホを見ながら答える。
tn「………それ見にかせてもらいませんか?」
ut「やめといたほうがええでトンチ」
tn「それでも、見たあとから決めたらええやろ?」
ut「だいぶショッキングやで、人を殺しているところは」
と、なんとか辞めるよう説得させる鬱先生
それでも頑なに行くと言うトントン。
周りには、起きてきたメンバーが集まっていた。
ku「二人ともストップ。……
ですが貴方だけというのはだめです。
他のみなさんも見に行くのならいいでしょう。」
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夏海(プロフ) - 優斗さん» これからも頑張ります (2022年5月22日 10時) (レス) id: 1e2fcffed4 (このIDを非表示/違反報告)
夏海(プロフ) - あわあわ、推し作者からコメントが…… ありがとうございます (2022年5月22日 10時) (レス) id: 1e2fcffed4 (このIDを非表示/違反報告)
優斗 - ふむ、たくさんの世界戦があって面白いです♪頑張ってください!!応援してます! (2022年5月22日 10時) (レス) @page7 id: e352abdd5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夏海 | 作成日時:2022年4月24日 14時