今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:49,240 hit
小｜中｜大
37 ページ37
ダッシュで行きなれた�陲舛磴鵑竜蔽稘垢泙任瞭擦鯀�る。
扉の前で息を整えドアノブに触れる。
色んな気持ちを抱え扉を開くとみんな揃っていて。
...いやいつも通り揃っていて。
このいつも通りはまるで流星がどっか行く前のようってこと。
自分はハラハラしてるのにみんながいつも通りすぎて過去にタイムスリップした気持ちになる。
赤『あ！Aがきた！』
紫『Aちゃんいらっしゃい』
『Aおかえり』
「それ言うならただいまやしなんも言わずどこいっとてん！！」
目の前で あ、ほんまや っていつも通り笑う彼。
ほんとこっちの気も知らんと。
黄『多分流星から聞いたら怒り通り越して呆れんで 笑』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 214人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：亜子 | 作成日時：2019年5月20日 15時
