防弾少年団の妹分？！ (ページ32)

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そこからはみんなで遊んで
楽しい時間はあっとゆう間。

もう帰る時間だ。

｢みなさーん。帰りましょーう。笑笑」

JK｢酔ってんの？」

｢うっさいだまれ。笑笑」

RM｢ねぇ！A！ラップしてみてよ！聞いたことないよなぁ！ってメンバーと話してたんだ。笑笑」

｢今ですかぁあ？笑笑」

RM｢うん！いま！笑笑」

｢はい。いきますよー。」

また私はラップに集中した。

It is your shadow to have stayed alone here

Longing torments me than loneliness

Your voice that I seem to be able to reach

A moment weakly interspersed like a sand castle

I torment me like a nightmare every night

Call for your name even in a dream again

I do not change before the time changing all either

英語でラップをした。

RM｢ぇ。なんで英語？しかもペラペラ…」

｢あ……れ？みんなにゆってなかったっけ？わたし、2歳のころから、11歳の頃までアメリカで住んでたんだよ？」

RM｢え、すごいね、だからあんなに、ペラペラだったのか……」

YG｢お前ラップしてる時人変わるんだな。」

そこからはみんなの質問ぜめ答えてるうちにもう家ついたし笑笑

｢はーい。みんなもう終わり！また今度ねっ」

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私達はいつデビュー出来るかなんて、誰もわからない。
だからせめて、私はいつデビューしてもいいようにしとかないといけない。
私は4人の夢も一緒にせよってるの。
だから誰がなんと言おうがデビューにむかってはしりつづけるの。