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ん。まてよ。この声よく聞くぞ?笑笑

この低音ボイス。ハスキーボイスとも言えるかな。

?「ねぇ。聞いてんの?」

うん。間違いない。

「テヒョンオッパ?」

TH「ん。そうだけど?」

TH「だめでしょ?1人で海の家なんかきたら、男にからまれるよ?俺がいなかったらどうなってたか分かる?」

「ごめんなさい。あのテヒョンオッパ?」

TH「なに?」

「離してもらっていいですか?みんなに見られちゃう。」

TH「じゃあ、もう1人で来ないって約束したらね?(*´罒`*)ニヒヒ」

「はい、きませんよ、。」

TH「はい。おーけ。」

「あ。テヒョンオッパなんでここにいるんですか?!」

TH「今日ね1日休暇貰ったの!メンバーと海にきてるんだよねー!Aは?」

「私もだよ!」

TH「まぢ!合流しよ!どこにいるの?」

それから、私たちのいる場所をおしえて後で行く!といって走って戻って言ったテヒョナオッパ。

私も知らせないとー!

「オンニー!ヘイン!アロン!」

4人「はーい!どうしたのー?」

「オッパ達も1日休暇で海来てるみたい!だから、合流しよー!だって!」

4人「そうなの!りょーかい!」

しばらくたつと、かがやくイケメン達が歩いてきた、周りの女の子もえ?だれ?ってかんじでオッパ達をみてる。笑笑

TH「つれてきたよー!」

「オッパ!ありがとう!」

JM「偶然にも程があるだろ。笑笑」

「ほんとに。笑笑ビックリした笑笑」

JK「うわぁ。見るならもっとはナイスバディのお姉さんみたかった……笑笑」

ガヨン「あらー?ジョングクちゃん。ここにナイスバディのお姉さまいますけどぉ?♡」

「グクヤ、ガヨンオンニは怖いよ。笑笑」

JK「いや。冗談じゃないですか!ね?ね?ガヨンヌナァ♡」

ガヨン「こーゆーときだけらヌナ呼びするな!笑笑」

YG「なぁ気になったこと言っていい?」

「ど、どーぞ?笑笑」

YG「そのオヘソでキラキラ光るヤツ何?」

真顔で聞いてくるユンギオッパ笑笑。

「あ。へそピアスですね。かわいいでしょ?」

YG「いたい?」

「そんなに痛くないよ!」

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作者名:キャンディ | 作成日時:2017年4月4日 23時

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