防弾少年団の妹分？！ (ページ27)

今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:16,463 hit

27 ページ27

あれから数ヶ月たって、
今日は久々に
メンバーと学校。

アロンと、ヘインと、エギョンと登校！！
私とヘインは同じクラス、
あ。あとグクも。笑笑でもこの3人が揃うことなんてめったにない。てか、いままでないかな。笑笑

ヘイン｢Aー！、はーやーくー！遅刻するよー！」

｢まってまって、いまいくから！はい今きた！笑笑」

ヘイン｢もうほんとなにゆってんの？笑笑あ。今日グクも一緒にいくんだよね？笑笑あ。アロンは？」

｢あ！そうなの！アロンもうすぐでてくるとおもう！」

ヘイン｢OK！じゃあ、グクの家ピンポーンしてくるわ。笑笑」

｢まかせた！笑笑アロン！できた？笑笑」

アロン｢できましたー！いきましょう！」

｢はーい！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

JK｢何でそんなはやく家出るんだよ！」

ヘイン｢はぁ？いっつもいっつもあんたで待たされるからでしょーが！」

｢うんうん。グクがもっと早く起きて用意ひてくれれば、こんなに早起きしなくてすむんだし。」

JK｢うっさい。だまれ。」

そうこうしていたらもう学校の前、
いくら中学生でもグクはやっぱりモテモテ。

キャーーー！キャーーー！グクがきたーー！ってあさから、女の子達が叫んでる。笑笑( ˊᵕˋ ;)

こやつのなにがいいんだか、まったくもってわかりませぬ。

JK｢おい。声もれてんぞ。」

｢う、そ！笑笑ごめんよ。チョンジョングク。笑笑」

JK｢絶対許さねぇ笑笑」

アロン｢オンニ！オッパ！私こっちなんで、じゃぁねー！」

JK｢ぉおう！アロン気おつけろよ！変な男についていくんじゃねーぞ！笑笑」

ヘイン｢ここ学校ですけど。笑笑」

ぁあ。楽しいなぁ。こんなのが毎日続けばなぁ……。