一つ屋根の下【続き】 ページ13
青「はい、熱いかも知れないから気をつけてね」
『はい、ありがとうございます』
Aは飲んでるフリをして青山の横顔を見た
うぐ、1メートル以上離れてるのにもう無理、溶けるはぁぁああ！課長と同じ空気を吸ってるよぉおお！！ヤバ過ぎるチラッて気遣う目を思わず目晒しちゃった！
青「やっぱり熱かった？！」
『だ、だだだだ大丈夫ですお構いなくっ！』
青「そ、そう？なら良いんだけど…もう一つ良いかな？」
『は、はい、何なりと(？)』
青「この前の返事って…聞かせてもらいたいなぁ、って……ご、ごめん！急かすつもりはないんだよ？」
『…す、好きで、す』
青「〜〜っ！」
『そ、それと、私と！わたしとぉ…(赤面』
あー！頑張って私ｨ！
青「『お付き合いしてください！』」
青「ご、ごめん！被せる気は無かったんだよ！？」
『わ、私もごめんなさい！』
この空間を甘酸っぱい感じにさせるくらいの素敵な恋をくれてありがとう神様！！今まであてにしなくてごめんなさい！
青「うち住む？………い、今のは無し！そのうち言うつもりだったけど！」
『検討しておきます…住みますけど…(お顔真っ赤』
青「指輪、休日買ってくるね」
『ひゃい(；▽；)』
青「涙が出てるよ！？」
青山…さんは私に寄って手で私の涙を拭ってくれた
『ぴぇぇええ///』
青「わわわ、ごめん！」
『違いまずぅ、嬉しいぐて泣いてるんです…ｸﾞｽ』
青「か、かわいい…」
私なんかに、かわいい…勿体なきお言葉！(？)
あと、なんだか眠くなっ…て、もうしわけないけどすみませんまた……
青「わわ！？寝ちゃった……おやすみAさん、名前で言っちゃった///」
それを聞く前にAは寝てしまったので聞きそびれたそうな
_________
更新遅いわりに短くてすみません、まだ続きます
終わり
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あんな(プロフ) - YUIKAさん» あ"あ"あ"あ"りがとうございますぅ！！嬉しいコメントいただきまた誤って新しいの作りそうです（）でもそうしないように更新頑張りますね。( ´ ▽ ` ) (2020年7月8日 23時) (
レス) id: 958979e215 (このIDを非表示/違反報告)
YUIKA - 初めまして、コメント失礼します。この漫画の小説少ないもんですから、こんなすばらしい小説と出会えて本当に嬉しいです！これから影ながら応援させていただきます・・・！ (2020年7月8日 23時) (レス) id: 129f62f7ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：腹痛なう | 作成日時：2020年7月6日 1時
