一つ屋根の下 ページ12
今更なんだが、良くここまで自分は心臓耐えられたなって思う。
あと、今ね課長ん家の風呂に浸かってます。ええ、車から降りても体がびちゃびちゃでスーツが悲しいことになってまして気遣って先に入れて貰いましたよ、え？何故帰ってきた瞬間風呂沸いてるかって？まぁ、そりゃあ現代ですからね？現代技術で誤魔化しておきましょ
青「湯加減どう？」
『大丈夫です！』
青「着替えのTシャツ此処に置いておくね」
いやー、心臓がもたないなっ！
のぼせそう！シャンプーとかリンス、ボディーソープ同じ匂いを漂わせるんでしょ、好きな人相手に一度でも良いからそんなの憧れるよね、現状そうだけど！
それと、課長に付き合って〜てまだ言ってないや…言わなくちゃなぁ…ﾌﾞｸﾌﾞｸ
_________
『上がりました』
青「う、うん、ありがとう…」
かんわいいかよ
トテトテと脱衣所まで青山は顔を赤くしながら行った後Aは巨大なくまってちゃん人形を発見した
『モコモコじゃ〜…ん？ｽﾝｽﾝ、こ、これは青山課長の匂いっ！』
いや、やめよう私が変態みたいじゃないか()
にしても、物が少ないなぁくまってちゃんでそれは吹き飛んでるけど
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ピシャンッ！
『わっ！近くで雷落ちた…電線切れないと良いんだけど…ん？ベッドってもしや課長がソファーで…(汗』
青「さっきの雷で目冴えちゃった？私も冴えちゃってね何か飲む？」
『あったかいお茶で良いです…』
青「わかった」
どうする？今、言う？
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更新亀ですみませんでしたぁあ！！(土下座)
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あんな(プロフ) - YUIKAさん» あ"あ"あ"あ"りがとうございますぅ！！嬉しいコメントいただきまた誤って新しいの作りそうです（）でもそうしないように更新頑張りますね。( ´ ▽ ` ) (2020年7月8日 23時) (
レス) id: 958979e215 (このIDを非表示/違反報告)
YUIKA - 初めまして、コメント失礼します。この漫画の小説少ないもんですから、こんなすばらしい小説と出会えて本当に嬉しいです！これから影ながら応援させていただきます・・・！ (2020年7月8日 23時) (レス) id: 129f62f7ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：腹痛なう | 作成日時：2020年7月6日 1時
