検索窓
今日:8 hit、昨日:6 hit、合計:85,661 hit
小｜中｜大

夜道 ページ11

You side




A『寒っ、』



光成『寒いね，手繋いどこ』


そう言うと檜山くんは私の手を握って自分の着ている上着のポケットにその手を突っ込んだ。



A『ねぇ檜山くん？』



光成『んー？』



A『...星綺麗だね？』



光成『そうだね』


A『ずっとこのままなのも悪くないかも』


光成『俺もだけど眠くなってきたしそろそろ帰って寝よっか』


A『そうだね』


そして私達は2人で帰って寝た。

朝→←夜



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (58 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
313人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：紅一点 , 少年忍者 , 青木滉平
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：優羅 | 作成日時：2020年3月19日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。