家で ページ5
Ryuto side
Aの家に着いたらAは俺の背中でぐっすり寝てた。
だから俺はAの家のインターホンを鳴らした。
A母『はい〜？あ、龍斗くん』
龍斗『A、疲れきって寝ちゃって、』
A母『ありがとう、ベッド寝かして上げて、笑ごめんね。もう遅いし泊まって行きなよ、』
龍斗『え、でも』
A母『いいから。』
龍斗『じゃぁ、お邪魔します、』
俺はAを部屋のベッドに降ろしてからAのベッドに頭を置いて座って寝た。
すると夜中にAの声がした。
A『さくちゃん、さくちゃん、』
龍斗『んー、』
A『風邪引くよ？一緒に寝よっ』
そう言うと彼女はベッドに場所を開けて叩いてくれた。
龍斗『んー、』
A『おやすみさくちゃん、』
龍斗『おやすみ』
そう言うと彼女は俺に抱き着いて再び眠りについた。珍しく俺に優しいA。
ほんと可愛い。さすが俺らの姫。
今日くらい俺に独り占めさせてください。
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美紀 - 受験頑張ってくださいね美紀もお姉ちゃんとHiHiJetとスノマンとトラジャとSixTONESのダンス頑張ってやらないとお互い頑張りましょう (2019年10月10日 20時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
優羅(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます!!当方受験生ですので更新遅くなるかもしれませんが後々、関ジュとの絡みも考えております。応援ありがとうございます!! (2019年10月10日 19時) (レス) id: 864e9ffb20 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 瑞稀君と優斗君と涼君寄りのオール担当です最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年10月10日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優羅 | 作成日時：2019年10月10日 1時
