HiHi Jetsの美少女ちゃん

勉強 ページ38

You side



ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ


午前10時。目覚まし時計の音が部屋に鳴り響く。




時計を停めて勉強机に向かう私。



そして勉強を始める。ちょっとしたら分からないとこだらけ。


大変大変。バカって大変。シャーペンを置き寝直そうとした瞬間インターホンが鳴る。



誰だよこんな時間にって思いながらモニターを見るとそこに立ってたのは美少年の那須君と浮所くん



飛貴『やっほ〜』



A『うきなすううう!!いい所に!!鍵空いてるから入って!!』


そう言うと彼らは扉をガチャって開けて入ってきた


雄登『おはよぉA〜』


飛貴『あれ、Aメガネっ子だった？』

雄登『てかパジャマじゃん。寝起き？』


A『いいとこに来た。2人とも!!!!』



雄登『なになに、怖いんだけど』



A『勉強教えて!!??』


飛貴『どうする那須〜？』



雄登『1時間1000円な？笑』



A『帰れ笑』


雄登『やだ、遊びに来たもん』


A『だから勉強教えてって!!』


飛貴『わかったわかった笑』


そして私は2人に怒られながらも勉強を教えて貰いました。

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