HiHi Jetsの美少女ちゃん

バレンタインwith 東京Jr ページ31

You side






収録後約束通り講堂に集まる40人。




相変わらずうるさい。笑




A『チョコいる人並んでくださーーい』





と言うと一斉に1列にばーーーって並ぶ列。



めっちゃ面白い。笑




A『並ばせたけど、みんなが入ってくる前に取ったはずのくじ引き紙に数字書いてるんでそれ順に並んでください。とってない子とってきて〜』




1番に並んだのはHiHiの優斗くん。



すると後ろの方から


大光『Aのフリーハグ付きですか!!??』



A『え、いりませんよね、？皆さん？』




私が聞くと一斉に静かになって全員で見つめてくる。


A『分かったからその目辞めてください()』




A『ゆーぴ、いつもありがとう。』



私は一人一人にチョコを渡して一言ずつ添えて一人一人抱きしめた。



さすがにもうクタクタだ。



A『疲れたから私は帰ります。お疲れみんな〜』




廉『僕Aちゃん送って帰る!!』



海琉『俺も!!』


将聖『僕も〜』



A『年下の子に送って貰うの気が引けると言うことで、瑞くんと尚大とこんぴー道ずれね。』



私はちょうど講堂に残ってた3人を道ずれにした。



瑞『なんで!!!!』


尚大『いっぱい居たら楽しいじゃん！』



大輝『なんかあったら責任全部俺じゃん、、笑』



A『帰ろ〜』



尚大『今度なんか奢ってね！？』


A『…学校帰りね。笑』


廉『Aちゃん!!』


A『ん？』


廉『今度2人でどこか行きたいな』


海琉『俺も!!』

将聖『僕も〜』


A『また今度ね。笑』



なんて会話をしながら家に帰った。

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