HiHi Jetsの美少女ちゃん

朝 ページ25

Taiki side




朝起きると隣に寝てたはずのAが嶺亜に変わってた。




A『おはよこんぴー。』



Aが後ろから小声で抱き着いてきた



大輝『おはよ。どこで寝てたの』



A『ソファー。3人窮屈だったから。笑』



大輝『ふーん。』



嶺亜『んん、A、、好き、』



A『おはよ嶺亜…くん、？』



大輝『…寝言じゃね？笑』


A『やっぱり？可愛い寝言な事』



大輝『俺A好きだよ？』



A『わかったわかった()』



大輝『雑くない！？笑』


A『普通。笑』



嶺亜『おはよ〜』


A『あ、寝言の嶺亜君おはよ〜』


嶺亜『寝言の嶺亜って何笑』



大輝『寝言でA好き〜って言ってた』



嶺亜『うそ。まじ？恥ずかしっ笑』



A『可愛い寝言ですね笑』



大輝『どんな夢見てたの』



嶺亜『え、なんかね、Aがこんぴーに取られる夢()』


大輝『取らねーよ笑』



A『まず私嶺亜君のじゃないし(』




そんな会話をしながら2日目もユニバを楽しんでまた3時間掛けて東京に帰った

お土産→←USJのホテルで

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