十戒のお姫様♪

番外編だよ〜♪ ページ29

ソル様リクエスト
グロキシニアと料理 の巻


季節は8月7日
A『明日はモンスピート兄様の誕生日』
「どうしよっかな」
『そういえばモンスピート兄様甘いもの好きだったっけ』
A「でもな〜、お菓子の作り方知らないしな」
グロキ「なに悩んでるんスか？」
A「グロキシニア兄様」
『まてよ、グロキシニア兄様だったら』
グロキ「？」
『な、なんか企んでいるんスかね？』
A「グロキシニア兄様、お菓子の作り方教えてください」
グロキ「ヘッ？お菓子？」
A「はい、明日はモンスピート兄様の誕生日なので」
グロキ「ケーキとかなら知ってるッスけど」
A「教えてください』
グロキ「いいッスけど買い出しいかなきゃッス」
「これ買って来てくださいッス」
A「グロキシニア兄様は行かないんですか？」
グロキ「アタシはここで道具の準備してるッス」
A「了解です」

市場

A「何買って来ればいいんだろ？メモメモ」

『卵、砂糖、牛乳、生クリーム、ベリー
小麦粉、ホワイトチョコ、チョコペン、ミント
チキンx11、魂x50、魚x11、酒x22』
A「最後の4ついるのかな？ま、いっか」

〜10分後〜

A「ただいまです」
グロキ「ちゃんと買って来たッスか？」
A「はい」
グロキ「あっ、アタシの買い物までいってきたんスか？」
A「あっ、グロキシニア兄様の買い物でしたか。」
グロキ「いってくれて助かったッス♪それじゃ
ケーキ作るッス」

〜10分後〜

グロキ「ここは砂糖を入れるッス」
A「はい」
グロキ「次に牛乳を入れてオーブンに入れるッス」
A「はい」
ガチャン！
グロキ「Aは手際がいいッスね」
A「ありがとです」
ﾁｰﾝ
グロキ「あっ、焼けたッス」
ガチャ
A「いいにおい♪」
グロキ「本当ッスね」

〜10分後〜

グロキ「完成ッス」
A「ふー、疲れた。」
グロキ「お疲れッス」
A「喜ぶといいな」
グロキ『なんか微笑ましいッス』
A「(ギュッ)ありがとです兄様！」
グロキ「///どういたしましてッス」
A「♪」

当日、モンスピートにAちゃん、
褒められたって♪
めでたしめでたし

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
さぁいかがでしたか？
もしうまくかけていなかったらごめんなさい
でもソル様この小説にリクエストをくれてありがとうございました。
この小説はリクエストを募集しているので
皆様こんな小説でよかったらどんどん
リクエストをください

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
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あずきいろ

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