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『ん、暖かいね。眠ってしまいそうだ』
Vo「シグ少し、離れてくれないか」
『え?あぁ、ごめんね二人で入ると狭いからこうすれば少しは広くなると思ったんだが』
Vo「いや別に良いんだが刺激が強すぎる…」
『ぁ……ふふ、おっきしてる…へんたぁい♡』
Vo「…シグ、煽っているのか?」
『ふふ、そういうんじゃないよ』
Vo「...」
『...あははちょっと先に上がる。それ処理してから上がっておいで』
Vo「…あぁ」
『…手伝ってあげようか?』
Vo「自分で出来るから大丈夫だよ。と言うかシグ何処でそんなの覚えたんだ」
『愛しい弟の配信で』
Vo「oh…」
『ふふ、それじゃ俺は先に上がるよ』
『お、上がった?歯磨いてきたら優しい優しいお兄ちゃんが一緒に寝てあげよう』
Vo「シグは甘やかし上手だな扱いに慣れてる」
『そんな事ないさ。ほら行っといで』
Vo「歯はもう磨いた」
『お、偉い。じゃあおいで一緒に寝よう』
Vo「ん、、シグおやすみ」
『おやすみ。良い夢を』chu
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miu(プロフ) - 初コメ失礼します!!マジ好きな話で何故これが人気にならないのか疑問を抱いています。更新頑張ってください!何時でも待ってます!!! (9月30日 22時) (レス) @page8 id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ポッチ | 作成日時:2023年8月9日 23時