妖美な彼は鬼人の兄 (ページ4)

今日:9 hit、昨日:15 hit、合計:3,694 hit

4 ページ4

次の日

『ねぇヴォック』
Vo「なんだ?」
『何時も動画を見ていて彼等が優しくて面白い事はわかっているんだけど、彼等の事を教えてほしんだけど』
Vo「勿論だとも!まずルカ彼奴あいつはマフィアのボス､と言ってもバブちゃんだイタズラとかが大好きで大の虫嫌い」
Vo「次にミスタ彼奴は人見知りだが懐くのは早いユネねならきっと直ぐ仲良くなれるよ」
Vo「アイクはとても優しくて初うぶなんだ下ネタ慣れしていなくてねそういう話をすると恥ずかしがったりするんだとても可愛いよ」
⚠主の妄想で書いています｡シュウの紹介が無いのは男主とシュウは既に知り合いだからです
『彼等の事が少し分かった気がするよ君の自慢の友人達に早く会いたくなってきた』
Vo「それは嬉しいなきっとすぐ打ち解けるよ」

『だと嬉しいな』『ヴォックそろそろ時間じゃない?今日は朝から配信するって言ってなかったかい？』

Vo「そうだったちょっと行ってくるねユネも内職だろう？」

『うん、1､2時間位かかるかな』
Vo「俺も多分その位で終わるよ」
『終わったら何処か出かける?久しぶりに兄弟水入らずで』
Vo「そうだな､ドライブにでも行こう」
『ふふ楽しみだなるべく早く終わらせるよ』

約一時間後
『ヴォックそろそろ行こう』
Vo「そうだな」
Vo「何処に行こうか」
『久しぶりに海に行ってみないか?貝殻を拾いたい』
Vo「良いね､タオルも持って行くか､シグはよく海の中に入って行くだろ?」
『ヴォックは俺の事をよく見てくれているんだなそうだな折角だタオルを持って行くよ』

Vo「じゃあ行こうか」
『あぁ、運転頼むよ』
Vo「任せてくれ」