妖美な彼は鬼人の兄 (ページ3)

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『…ヴォック』
Vo「なんだ?」
『俺はちゃんと兄としてお前の役にたててるか?』
Vo「あぁ、充分過ぎるくらいだユネの弟で本当に幸せだぞ」
『…ふふ嬉しい事を言ってくれるな今日はもう寝よう』
Vo「あぁ明日は早く起きて彼等と連絡をとってみるよ」
『Thankyouおやすみヴォック』
Vo「おやすみシグ」

Vo「シグ」
『…ん〜、なんだい?』
Vo「起きてくれ朝だぞ」
『…ぁあすまない寝坊してしまった』
Vo「ひひっ眠そうだね」
『ん、、久しぶりに君と寝たからね君が隣にいる事実が嬉しくて中々寝付け無かったんだ』
Vo「なんて可愛いんだろうでも兄さんそろそろ起きないと夜眠れなくなるよ」
『その時は君が寝かし付けてくれるだろう?』
Vo「…誘っているのか?」
『そう言う意味じゃないよ』
Vo「違うのかそれは残念」
『君になら委ねてもいいが兄弟間で性行をするのは宜しくないよ』
Vo「そうか？」
『あぁでも決してお前が嫌いな訳じゃない｡』『ところで彼等と連絡は取れたかい?』
Vo「あぁ、早くて明後日には会えると思うよ」
『ほんと?今からとても楽しみだよ!』
Vo「準備だけ済ませておくといい」
『あぁ、そうするよ‼️ほんとに嬉しいよ､ありがとう!ヴォック！』chu♡
Vo「oh…なんて可愛いんだアイクにも引けを取らないね」

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キャラ崩壊/暴走多いですがご了承ください
今の所b lでは無く純粋な兄弟愛で書いてるのでblか否かは決まってないですそれっぽい台詞があってもキャラに沿って書いているので気にしないで下さい｡
口調があまり掴めて無いのでぐちゃぐちゃですがご慈悲を…🙇
ポッチ