妖美な彼は鬼人の兄 (ページ1)

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ｶﾞﾁｬ
『Heyヴォック』
Vo「?!?!皆少し待ってくれ」
『すまない配信中だったか?』
Vo「いや大丈夫だ所でなんの用だ?」
『夕飯が出来たから呼びに来たんだが...後でお食べカウンターの上に置いて置くよ』
「ちょっとVox!浮気､!?」
Vo「しまったミュートにし忘れていたよ」
『やぁ』
My「僕はミスタ」
『ミスタ､宜しく俺はシグだよ皆も宜しくね』『"よろしく､おねがいします"』
＞何者?
＞"日本語喋れるんですか?"
『"カタコトだけど､すこししゃ,べれるんだシュウに、おそわった"』
『俺はヴォックの兄何時も弟が世話になってるようだね』
ike「アイクって言います」
『話には聞いているよ!とてもcuteだと言っていたよ』
ike「もーヴォック?!」
＞ikeiscute!!
＞"Voxのおにいさんの声ゾクゾクする!低音ボイス！"
＞貴方の色はありますか?
『俺に色は無いよ強いて言うなら白かなヴォックは赤黒い良い色だよね』
＞配信お兄さんにジャックされてるww
『oh...sorry俺はそろそろ戻るよまた機会があれば話そうね"バイバイ👋"』
ike「Vox,君兄弟居たんだね」
Vo「あぁ言って無かったが俺には兄が居てね普段は別居しているから会う事も無いだろうと思って言わなかったんだ」
My「新しい相手かと思ったよ」
Vo「myboyそんな事言わないでおくれ」
＞ヴォックス今日はもう配信終わったら？
＞お兄さんご飯作ってくれてるんでしょ?
Vo「うーん……そうだね皆には悪いけど今日はもうやめておくよ」
Vo「また君達と遊べる日までバイバイだ」
My「何時でも連絡してluxiemで遊べる機会が最近は少ないからね
ike「"まったね〜"」

『おやヴォックもう終わったのかい?数十分しか経ってないよ?』
Vo「皆が兄さんとご飯を食べて来なって言ってくれたんだよ」
『彼等はとても優しいね待ってて!今君の分も持って来るよ』
Vo「あっは、あぁ頼むよ」
⚠「あっは」は笑い声です
『ヴォック緑茶で良いかい?』
Vo「緑茶?」
『そうネットで仕入れたんだ日本のお茶でね緑茶と言うそうなんだ』
Vo「じゃあそれを飲むよ」

『お待たせ』
Vo「thank youシグ」
『愛しい弟の為だ当然だろ?』
Vo「嬉しいよ兄さん愛してる」
『ふふ､さぁお食べ』
Vo「"いただきます"』