【七つの大罪×すとぷり】虚飾の少女は有名アイドルからも愛される

ゼルドリス※また短いです＆お知らせ ページ8

A視点

コランドに向かう最中にディアンヌさんとキングさんが
3000年前に居たと言うのですが....

私は人間なので死んでると思うのですがーー

？？？《コランドに向かっているのか....》

また、頭から同じ声が聞こえる....

A《そうですけど....》

？？？《何も起きなければいいな》

A《どういう意味？》

？？？《名前を教えてやるよ》

A《急にですね》

？？？《バレる前に言ったほうがいいだろ》

A《それじゃあ名前は何ですか？》

？？？《俺はゼルドリスーー》

A《ゼルドリス？》

ゼルドリス《ああ、名前に違和感とかはないか？》

A《え？》

ゼルドリス《知らなくてもいい》

A《名前....》

ゼルドリス《お前には3000年前の世界に行ってもらう》

A《....!?》

ゼルドリス《お前の知りたいことがそこにあるだろう》



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作者『変なところで毎回切ってごめんなさい(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ』

作者『簡単に言うとエリザベスがマーリンの戒禁を解くために回復させ』

作者『ゼルドリスと会い記憶が戻ったんですが....』

作者『Aさんは違い3000年前の世界に行ってもらいますがメリオダス側から見れば眠り姫状態って感じです....』

作者『あ、後お知らせはSAOの小説を終わらせてから書こうと思います』

作者『http://uranai.nosv.org/u.php/novel/8405d8d8142/
貼れてるかな？』

作者『上のリンクがSAOの小説です
そちらが終わったら七つの大罪の小説に集中します....』

作者『馬鹿な作者でごめんなさい！』

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