最終回 ページ21
A視点
A『う〜ん』
長いような短いような3000年前の世界に居た
正直に私が3000年前に居るとは知らなかった....
A『....?』
机の上に紙があった
場所が書いてあったので向かった
A『ここかな....?』
???「るぅと君の言う通りに手紙を書いたら来てくれたね!」
私はこの声を知っていた
A『ななもり。さん!』
ななもり。「そうだよ」
ななもり。「皆も居るけどね....」
A『紙に場所を書いたのはななもり。さん達なんですか?』
ななもり。「うん、ごめんね」
急に謝られたがななもり。さん達は別に悪くわない
A『あ、いえ
どうしてこの場所に呼んだんですか?』
ななもり。「それはねーー」
ななもり。さんが息を吸う
ななもり。「俺、Aさんの事が好きです
付き合ってくれませんか?」
ななもり。「あっ、別に嘘でもないよ、本当」
ジェル「俺もAちゃんの事が好きやで」
ジェル「だから付き合ってくれないか....?」
さとみ「ここにいる人も同じだが俺もAさんの事が好きだから、付き合ってくれないか?」
莉犬「えーと、俺もAさんの事が....好きだよ!
だから付き合ってくれませんか?」
ころん「僕、君....いや、Aちゃんの事が好きです
付き合ってください!」
るぅと「僕もAさんの事が好きでした
付き合ってくれませんか?」
告白をされてしまった....だけど私も気になっていたから私は彼を選んだ
A『ーーーーさん、こんな私で良ければ....』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者『終わった....深夜っていうかまあ今の時間は2時53分なんだけどまあ、いいか』←
作者『ーが4つあるのはななもり。君のななもりが入らないからです』
作者『ーが2つだったら莉犬君じゃんってなるので....
私はーを4つに増やした、逃げては無いからね!』
作者『関西弁出来てないのは当然私は関西の所じゃないからそこの所よろしくね』
作者『後はあとがきで終わり....
長いようで短いな、現実が忙しくなるから短くて早めに終わらせようとした私なんだけどね』←
作者『あとがきでお会いしましょうではまた!』
すとぷり(見てくれてる方が可哀想だな/ですね)
あとがき→←いや〜、何となく知ってたよ恋敵(ライバル)ってこと
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シオ | 作成日時:2021年8月13日 19時