3000年前《女神族の私》 ページ15
A視点
今はきっと目が女神族と同じになってると思います
私は分からないけど....
四大天使には会わないと思う
だって女神族でも四大天使が来ない場所に居るからね
だからお話ついで....いや、状況とかそうゆうのを整理しよう
昨日はまだ魔神族の所に居たけど今は女神族の所に居る
ーーのが、今の私の情報
そして女神族が正しいとか魔神族が正しいとかは思わない
聖戦がいつ終わるのかも知らない
そしたら知ってるような声がしたーー
???「A!」
A『メリオダス....?』
そうそこにはメリオダスが居たのだ
A『どうしてメリオダスがここにいるの?』
メリオダス「会いたかったから....じゃ駄目か?」
A『ふぇ?』
A『別にいいですけど....』
メリオダスは一応魔神族....でも私の能力で何とかしてメリオダスが魔神族っていうのは隠してる
メリオダス「なあ、俺が魔神族やゼルドリスを裏切ったらどうなるのかな?」
A『どうなるかなんてその日のメリオダスにしか分からないけど....』
A『きっといつかは裏切った理由とかが分かると思うから慌てなくてもいいんじゃないかな?』
メリオダス「確かに....そうだな」
その日が来ない限り今からどうなるか考えてもその日はどうなるかなんて分からない
それに私は魔神族でもあれば女神族だから立場が分からない....
でもメリオダスは私とは対象的に違うからきっと大丈夫だと思う
A『でも、ゼルドリスとかにはあんまり誤解とかされたくないね』
メリオダス「まあ、そうだな」
メリオダス「たった1人の俺の弟だからな」
A『家族に誤解されたままだったら私はいやだからって言ってもメリオダスをそうさせたのは私だよね』
メリオダス「いいや、違うさ
俺が自らこっちに来たんだ」
メリオダス「だから責めないで欲しい」
A『うん』
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作者『眠気と葛藤しながら書きました』
作者『そして、もう魔神王を倒したってことにしてください』←
作者『きっと....いや、絶対に七つの大罪のストーリーにはあんまり行かないと思うからです』
作者『後、メリオダスとエリザベスが居たのは3000年前だったよね?』
作者『仮に300年前だろうが1000年前だろうが大して一緒だから大丈夫でしょ!』
※変わります
作者『次のはAさんの設定とかを書きます』
作者『設定を書き終わったらすとぷりのメンバー視点を書きます』
作者『いつになるかは分からないけどぜひ、見てください!』
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作者名:シオ | 作成日時:2021年8月13日 19時