最果て集落の子供たち

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【サンプルボイス】
自｢私はフィオナ・ブラッドベリーよ！あんた達みたいな人間と仲良くしてやるんだから有難く思いなさい！｣

喜｢なによ。...え？これくれるの？うっ嬉しくだなんてないんだから!!...ありがとう｣

怒｢私に従わないのならどうなっても知らないんだから！もうここにはおまえの居場所はないと思いなさい！｣

哀｢あぁ...嫌よ嫌。私は何も悪くないんだから！私は一番偉いの...。だからひとりぼっちなんて平気よ。｣

楽｢何しているの？...鬼ごっこ？なぁにそれ？知らないわそんなの。ってちょっとやるなんて言ってな...!!楽しいのねこれ。｣

【備考】
一人称 私
二人称 A、A兄様or姉様(七つの大罪の子供達)、あんた

好き
大切な物(ぬいぐるみ)、甘いもの、自分に従う(遊んでくれる)人

嫌い
怖いもの、辛いもの、ひとりぼっち、大人


顔の黒いリボンのようなものは生まれつきの痣。
その痣を気味悪がられある程度育てられたら捨てられて親戚中をたらい回しにされた。
学校でも話しかけられることは無かった。

誰にも優しくされてこなかったがために誰かに優しくする、誰かを助けるという心を忘れてしまった。

元々は大人しく聞き分けのいい子供だった。

【関係】
親友、幼馴染などどんなものでも募集しております...！お声がけください！

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