3日目 ページ4
鈴木「おら、玄関に突っ立ってないで入れ。」
『わーい!お邪魔しまーす!』
安元「ただいまだろ?」
『!ただいまですーー!!』
神谷「うるさいよ!」
『あ、つい』
てへっと舌を出して肩をすくめる。
諏訪部「そろそろ遅いし寝た方がいいんじゃない?」
『あ、そうですね!おやすみなさいー』
鈴木「2階の階段側の端がお前の部屋な。」
『はーい。おやすみなさい』
続々と2階へ上がっていく御三方に手を振る。
安元「A。」
『はい!?』
まさか後ろに安元さんが居るとは思ってなくて物凄くびっくりした。
安元「なんか辛い事あった?」
『…安元さんは鋭いですね。少し家の事情で』
あまり心配させたくなくて茶化したように笑う
安元「まぁ、お前がそれでいいならいいけど…飲む?」
そう言って缶ビールと梅酒を冷蔵庫から出してこちらに掲げる
『飲みます!』
安元「今日は特別におじさんが付き合ってあげるよ」
『安元さん!!』
小野A
久しぶりに安元さんと2人で宅飲み!
安元さんはビールで私は梅酒です。
私が飲みたいなーと思っている時に誘ってくれる安元さんは神です。
[安元とカンを持ってピースしてる写真]
安元洋貴
俺だけガッツリ飲んでるんだけど。
鈴木達央
俺も飲めばよかった
蒼井翔太
今度は僕とのもう!!
諏訪部順一
安元くんだけにいい思いはさせないぞ!
Aちゃんめっちゃ愛されてるw
梅酒飲んでるAちゃんくっそ可愛い
諏訪部さん誰目線w
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Mai(プロフ) - 初めましてo(^-^)o続き楽しみにしてます☆ (2018年11月14日 2時) (携帯から) (レス) id: 01f450082e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:銀猫 | 作成日時:2018年11月13日 23時