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YG「オーダーメイドするか」
『……え？いいの？、、え、本当に言ってる？』
YG「あ？何だ冗談だったのかよ」
『いや本当にあったらいいな〜って思ってたけど、、要らねぇよって言われるかと…』
YG「いや鉄板で炒めもんでもパンケーキでも焼いてそこから食ったら絶対美味いだろ。」
『お〜…嬉しい。本当に良いの！？』
却下されると思ってたものがまさかのOKでテンションが上がって、思わずユンギの腕を掴んで本当に良いの！？と、聞くと、私の声が相当大きかったのか、、
YR「なになに！？すっごい盛り上がってない？どうしたの？？」
NJ「ヌナがこんなに嬉しそうにしてるの珍しいな」
JM「なになに？」
皆がなになに？気になる！って入って来て、グクはきょとんとしてクリクリな目を私に向けた。笑
『この鉄板見て家にも欲しくなっちゃってユンギに言ったら良いよって！』
JN「お〜ユンギや！鉄板埋めるのか？」
YG「流石に家のには埋めらんないんでオーダーメイドしようかなって」
TH「さすがヒョン！家にも欲しいです！」
YG「お前鉄板使ってまで料理出来ねぇだろ」
YR「いいな〜幸せそうだなぁ〜！私にも男！来い！！」
HS「ユリヌナそろそろやばいんじゃない？笑」
JM「早いって！笑 ユリヌナもうお水にしましょ！ね？」
YR「ん〜いや。もう一杯！」
ペースが早かったユリは1時間位であっという間に出来上がり、対してジミナは余裕で強いお酒を煽り、、
クサズは今日はしっとり？なのか、嗜むように飲んでるみたいでお好み焼きやおつまみを食べてながら何やら楽しそうに話してた。
テヒョンとおっぱもあーでもないこーでもないって、2人でちょっかい出し合ってわちゃわちゃ。
そこにグクも混じってきゃっきゃっと楽しそう。
ユンギは時折私をじーっと見ながらお酒を飲んでて、、
なに？って聞くと、お前をつまみに酒飲んでるって。
ちょっと変態じみた事も言われて……
YG「これ食った？」
『食べてない。食べれた？』
YG「俺は美味かった。食ってみるか？」
『うん……ん、んー、、』
YG「ふっ笑 ダメだったか。出す？」
『んーん。勿体ないから』
YG「ん。水飲め」
私は苦手でした。
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b - 更新楽しみにしています！ (2021年11月25日 17時) (
レス) @page42 id: 8b66e0fc7b (このIDを非表示/違反報告)
Erena(プロフ) - ユンさん» ありがとうございます！最近ちょっとバタバタしてしまって更新出来てないんですが…頑張ります！！ (2021年7月23日 8時) (レス) id: c501430c39 (このIDを非表示/違反報告)
ユン - とても面白くて最高です！！更新頑張ってください！！ (2021年7月22日 22時) (レス) id: bd968f8ac0 (このIDを非表示/違反報告)
Erena(プロフ) - nさん» 読み返してもらえてるなんて嬉しいです！ありがとうございます！頑張ります！ (2021年7月7日 9時) (レス) id: c501430c39 (このIDを非表示/違反報告)
n - この作品すごく好きで何回も読み返させて頂きました。更新楽しみにしています！ (2021年7月6日 23時) (レス) id: db987529db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Erena | 作成日時：2021年6月28日 23時
