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YR「えー…じゃあジミナ！」
JM「嫌ですよ、どうせヌナの方が先に潰れるもん」
YR「はっ！ヌナに向かってなんて事を！！」
YG「何やってんの、あれ」
『さぁ？笑 でも今日はパーッと発散したいんだろうね笑』
HS「いつも発散してない？笑」
NJ「確かにな」
JK「ユリヌナ、いつもああやって勝負挑むけどジミニヒョンとシュガヒョンには勝てた事ないですよね」
TH「負けるの分かってて挑んでるのあるぞ笑」
YR「ちょっとそこのガキども！！聞こえてんのよ！何コソコソ悪口言ってんのよ」
JK TH「「ひっ…！！」」
コソコソじゃなくて、割と堂々とだったよ、ユリ笑
にしてもいつもベロベロになって次の日頭痛い〜とか言ってるんだから程々にしたらいいのに〜笑
まぁ、確かにジニヒョンになら勝てるけど、今日は受けてくれなかったかー笑
と…、
JK「ユリヌナ！ヒョンは？」
と、グクが指指したのはユンギ。
でもユリはすぐに首を横に振って、、
YR「ユンギはだめ。」
JK「なんで？」
YR「ユンギが酔ったらAに何かあった時使えないでしょ」
『っ！』
当然ダメに決まってるでしょ？ってグクの頬をぷにぷにしながら言うと、
ユンギも「て事だからジミナだな。」なんて…
『でもユンギ飲んでも変わらないんだから飲みなよ。それにそんなにしょっちゅう私何か起こらないし。』
YG「それを予想外で起こすのがお前だろ？」
『ちょ、どういう意味よ！みんな一緒だし大丈夫だもん』
YG「ま、程々に飲むよ。」
って、ポンポンと私の頭に手を乗せた。
でも実際韓国を出てからは、いつもより飲む量が少ない。
ホテルの部屋で追い酒する事はたまにあるけど、強いお酒を何杯も…っていうのは無くて。
ユンギの中で私を守る意識でお酒をセーブしてくれてるんだなって、申し訳なくもあり、嬉しくもあった。
もっとユンギの言う事ちゃんと聞かなきゃなぁ…なんて笑
・
・
JK「俺ヌナの隣がいい！」
YG「は？ダメだよ。お前はお兄ちゃんの隣な」
JK「嫌ですよ！ヌナがいい！ヒョンは変な事するからダメ！」
YG「あぁ？しねぇよ、ここじゃ。」
……え？
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b - 更新楽しみにしています！ (2021年11月25日 17時) (
レス) @page42 id: 8b66e0fc7b (このIDを非表示/違反報告)
Erena(プロフ) - ユンさん» ありがとうございます！最近ちょっとバタバタしてしまって更新出来てないんですが…頑張ります！！ (2021年7月23日 8時) (レス) id: c501430c39 (このIDを非表示/違反報告)
ユン - とても面白くて最高です！！更新頑張ってください！！ (2021年7月22日 22時) (レス) id: bd968f8ac0 (このIDを非表示/違反報告)
Erena(プロフ) - nさん» 読み返してもらえてるなんて嬉しいです！ありがとうございます！頑張ります！ (2021年7月7日 9時) (レス) id: c501430c39 (このIDを非表示/違反報告)
n - この作品すごく好きで何回も読み返させて頂きました。更新楽しみにしています！ (2021年7月6日 23時) (レス) id: db987529db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Erena | 作成日時：2021年6月28日 23時
